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人間として生を受けた以上、誰だって思い出したくない過去の1つや2つはあると思うんだ。
例えば夜中布団に入って、さあ寝るぞと瞳を閉じたらいきなりふっ、と過去の思い出したくない光景が脳内にフラッシュバックして「ｲ"ﾔ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"俺はなんであの時あんな事をしてヴｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(ニャンちゅう)ヤメテ！！ヤメテ！！ダレカコロシテクレｴｴｴｴｴ！！！」
と、バタ足して枕に向かって奇声を上げたくなったり。
でもそういう黒歴史の大半って、自分の感情のコントロールがうまく処理する事が出来ない思春期時代に生成されるのが主で、その苦々しい過去を乗り越えて大人の階段を登っていく、いわば「成人への儀式」の最中に負った怪我の産物のような物なんですよ。
つまり齢二十を超えた大の大人が黒歴史を創造してしまうなんて有り得ないし、そもそも人間界に存在してはいけない人だと思うんですよね、はい。
という訳で今回のお話は二十歳超えて新しい黒歴史を創成してしまった男の哀しき物語です。
事の発端
某日某時刻、色りざくんからこんなお声を頂いた。
りざくん「メガネくん、明日行われるデレマスドラフトに参戦してみない？」
デレステドラフト…？なんだよそれ、よく分からんな
ぼく「どういうルールなの？」
りざくん「普通のドラフトと一緒で好きなキャラを指名して被ったら抽選、指名したキャラで自分が組ませたいユニットを作って投票数が多い方が勝ち。
だから例えば子供キャラの中に三船さんをぶち込むユニットを作るってのもアリかな」
三船さんが子供に囲まれてる…？
三船さんが子供と一緒に遊んでる…？
瞬間、メガネに電流走る…ッ
ぼく「…わかった、色々考えてみるよ」
正直ユニットが何なのか分からなければ、キャラだってそんなに知識がある訳でもない。こちとら始めて2ヶ月のニュービーなのだ。勝ち目が無いのはわかってる。でも何となく方向性は見つかったし、最下位なるんだったらせめてやれるだけの事はやりたいよね。
斯くして翌日深夜23時、決戦のゴングが鳴り響いた！
イカれたメンバー紹介
司会進行 色りざくん
鷺沢さんガチ勢。ポケモン部のスレ立を担うなどポ部に無くてはならない御方。
僕がヨダレを垂らしながら書いた三船さんへの怪文書を受け止め、あまつさえ増幅して跳ね返してくれる(ギリメカラか？)同人誌をDMで送って貰う、掲示板の書き込み方を優しく教えてくれる等、メガネにとっての頼れる兄貴分。
〜対戦相手〜
マタドガスくん
意気込み「パンツ脱いだ」
担当は不明だが、見た限り赤城みりあ、櫻井桃華、橘ありすetc.らしい。
…ロ、ローティーン系アイドルが頑張ってる所を応援するのが好きなんだよな？
そこに邪な気持ちはないんだよな？
…うん。
実はデレステドラフトまで一切絡みはなかったのだが、
「もうひとりのポ部新人王」
「西のドガス、東のこだわり」
等、実は前々から僕と謎のライバル関係(？)があったらしい御方。
歓喜のらぼーん氏
意気込み 「何書こうか悩んだ時に色リザニキがid２getしててダメだった」
担当は森久保、村上巴etc.
スカチケの有効期限を忘れる、聞くも語るもおぞましい地獄の爆死(その後部員に安上がりレシピを聞いて回るレベル)等、色々と不運にも程がある御方。
デレマスドラフトの開催日が伝説的な爆死から二、三日後だった為、メガネは彼のメンタルが心配で心配で仕方なかった。
エモモンガくん
担当は神崎蘭子。
意気込み「あれこれがギリギリすぎる」
部員の相談を親身に乗る、オフの会場手配を一心に請負う、デレステ課にも関わらず煽らない、無礼な事をされない限り怒る事はない…
等彼の聖人エピソードは底を尽きず、その姿勢はメガネの憧れでもある。
ブルンゲルくん
意気込み「1巡目佐藤します」
担当は夢見りあむ、佐藤心…etc
投票オンリーと言っておきながら途中参戦してきたポ部のラスボス。
頭の回転が異常なまでに早く、部員の傷口に塩を塗ったくるスピードが異常なまでに早いという、ある意味1番j民を体現している御方。
宇宙忍者くん、北の将軍様、光の剣（笑）さんと並ぶメガネにとっての始まりの1人でもあり、会話はせずとも2年前からの縁。
〜その2へ続く〜
第2回デレステドラフト
人間として生を受けた以上、誰だって思い出したくない過去の1つや2つはあると思うんだ。
例えば夜中布団に入って、さあ寝るぞと瞳を閉じたらいきなりふっ、と過去の思い出したくない光景が脳内にフラッシュバックして「ｲ"ﾔ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"ｧ"俺はなんであの時あんな事をしてヴｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ(ニャンちゅう)ヤメテ！！ヤメテ！！ダレカコロシテクレｴｴｴｴｴ！！！」
と、バタ足して枕に向かって奇声を上げたくなったり。
でもそういう黒歴史の大半って、自分の感情のコントロールがうまく処理する事が出来ない思春期時代に生成されるのが主で、その苦々しい過去を乗り越えて大人の階段を登っていく、いわば「成人への儀式」の最中に負った怪我の産物のような物なんですよ。
つまり齢二十を超えた大の大人が黒歴史を創造してしまうなんて有り得ないし、そもそも人間界に存在してはいけない人だと思うんですよね、はい。
という訳で今回のお話は二十歳超えて新しい黒歴史を創成してしまった男の哀しき物語です。
事の発端
某日某時刻、色りざくんからこんなお声を頂いた。
りざくん「メガネくん、明日行われるデレマスドラフトに参戦してみない？」
デレステドラフト…？なんだよそれ、よく分からんな
ぼく「どういうルールなの？」
りざくん「普通のドラフトと一緒で好きなキャラを指名して被ったら抽選、指名したキャラで自分が組ませたいユニットを作って投票数が多い方が勝ち。
だから例えば子供キャラの中に三船さんをぶち込むユニットを作るってのもアリかな」
三船さんが子供に囲まれてる…？
三船さんが子供と一緒に遊んでる…？
瞬間、メガネに電流走る…ッ
ぼく「…わかった、色々考えてみるよ」
正直ユニットが何なのか分からなければ、キャラだってそんなに知識がある訳でもない。こちとら始めて2ヶ月のニュービーなのだ。勝ち目が無いのはわかってる。でも何となく方向性は見つかったし、最下位なるんだったらせめてやれるだけの事はやりたいよね。
斯くして翌日深夜23時、決戦のゴングが鳴り響いた！
イカれたメンバー紹介
司会進行 色りざくん
鷺沢さんガチ勢。ポケモン部のスレ立を担うなどポ部に無くてはならない御方。
僕がヨダレを垂らしながら書いた三船さんへの怪文書を受け止め、あまつさえ増幅して跳ね返してくれる(ギリメカラか？)同人誌をDMで送って貰う、掲示板の書き込み方を優しく教えてくれる等、メガネにとっての頼れる兄貴分。
〜対戦相手〜
マタドガスくん
意気込み「パンツ脱いだ」
担当は不明だが、見た限り赤城みりあ、櫻井桃華、橘ありすetc.らしい。
…ロ、ローティーン系アイドルが頑張ってる所を応援するのが好きなんだよな？
そこに邪な気持ちはないんだよな？
…うん。
実はデレステドラフトまで一切絡みはなかったのだが、
「もうひとりのポ部新人王」
「西のドガス、東のこだわり」
等、実は前々から僕と謎のライバル関係(？)があったらしい御方。
歓喜のらぼーん氏
意気込み 「何書こうか悩んだ時に色リザニキがid２getしててダメだった」
担当は森久保、村上巴etc.
スカチケの有効期限を忘れる、聞くも語るもおぞましい地獄の爆死(その後部員に安上がりレシピを聞いて回るレベル)等、色々と不運にも程がある御方。
デレマスドラフトの開催日が伝説的な爆死から二、三日後だった為、メガネは彼のメンタルが心配で心配で仕方なかった。
エモモンガくん
担当は神崎蘭子。
意気込み「あれこれがギリギリすぎる」
部員の相談を親身に乗る、オフの会場手配を一心に請負う、デレステ課にも関わらず煽らない、無礼な事をされない限り怒る事はない…
等彼の聖人エピソードは底を尽きず、その姿勢はメガネの憧れでもある。
ブルンゲルくん
意気込み「1巡目佐藤します」
担当は夢見りあむ、佐藤心…etc
投票オンリーと言っておきながら途中参戦してきたポ部のラスボス。
頭の回転が異常なまでに早く、部員の傷口に塩を塗ったくるスピードが異常なまでに早いという、ある意味1番j民を体現している御方。
宇宙忍者くん、北の将軍様、光の剣（笑）さんと並ぶメガネにとっての始まりの1人でもあり、会話はせずとも2年前からの縁。
〜その2へ続く〜
ミリしらシャニマス大会Part1
お疲れ様です、こだわりメガネです。
ここから記述するのは全てシャニマスについて1ミリたりとも知らないメガネがシャニアイドルに着いてひたすら妄想を書きなぐった後、公式設定に目を通して自分が如何に気持ち悪い妄想をしてたのか答え合わせをする地獄の様な企画です。
あと、決してこれやったからってシャニマス沼にハマる訳でもないよ(フラグ)
単純に好奇心が沸いたのでやってみようと思います。
ルール
- 調べていいのは名前と顔だけ
- 年齢、性格、趣味嗜好を偏見で妄想する
- こころのち〇こに従う
- 各担当の皆様にごめんなさいの精神を持つ
以上です。
では早速やって行きましょう。
デン！！！
年齢 16歳
趣味 お菓子作り
中学生には見えない、恐らく高1か2？
趣味は…ごめん、何となく
デレマス、アイマスでも等しく言える事だが正直これと言った特徴が無く、純粋な女の子は割と主人公ポジに落ち着く傾向があるので、恐らくこの子は主人公キャラでアイマスの春香よろしく、暗い過去を背負ったシャニマスのアイドル達を元の光り輝く色に染め直していきそう。
メガネの一言
…うーん
いや困った。
正直マジで特徴が無い、初手からこの企画失敗したのかもしれないと思わせるくらい特徴が無い。
ただこういう天真爛漫そうな子に限ってちょっと病んでそうなイメージが有るんだよな、意外と手首にカット跡有ったり、裏垢とかで仕事の愚痴呟いてたりするとちょっと興奮する…のかもしれない
次行こ、次
デン！！！
年齢 20歳
趣味 オペラ鑑賞
(なんて読むんだ…？かぜのかおり？)
多分櫻木さんの師匠ポジ、厳しくも優しい指導で若手アイドル達から人気を博す
アイドルとしては歌唱力の高さで売っていくスタイル
父が教師、母が元オペラ歌手である等実家がとにかく固く、中学生まで海外留学をしていた過去があり周りから勝手な想像をされる為友達が上手く作れず、いつの間にかクールな自分を演じてしまっている。
母に勧められて入った音大でも高嶺の花だと思われており、アイドル活動で講義に出席出来なかった時のノートを同級生に貸して欲しいと頼んだら「字が汚いので見ないでください」と言われ逃げられた事が今でもショック。
メガネの一言
何故だろう、この絶対クール枠なんだろうけど溢れ出るポンコツ臭を感じ取ってしまったのは…
はい次
デン！！！
アバーーーッ！！！！グワーーーーー！！！お姉サン！？お姉サンナンデ！！！！(お姉さんリアリティショックで爆発四散する男の図)
失礼しました。
年齢 25
趣味 温泉巡り
プロダクションの優しいお姉さん。
順当に大学を卒業するも運悪くブラック企業に就職してしまい、上司に愚痴を言われる内が花だとしつこくパワハラを受け、当時付き合っていた彼氏は彼女の財布を盗み逃亡、実家からは孫の催促、若さで乗り切れるのも今年くらいだな、と自分の存在価値を疑問に思っていた頃、彼女にある転機が訪れる。
温泉巡りはとにかく嫌な現実から逃れようとする逃避行動の現れだったのだが、いつの間にか週一回は行かないと気が済まない身体になってしまったので、温泉地のレポートの仕事に派遣されると喜ぶらしい。
メガネの一言
薄幸そうなお姉さんってえっちじゃない？
〜Part2へ続く〜
はじめに
お疲れ様です。
11月からおんJポケモン部に所属させて頂いてます、こだわりメガネと申します。
(レドームシ可愛いよね…)
なんで今更この2020年、AKIRAの時代をとっくに追い抜いたタイミングでブログを開設したかっていうと、自分の中で色々語りたいことが山ほどあったんだけど、如何せんTwitterの使い方が分からないクソ機械音痴おじいちゃんだし、TLを僕の駄文で汚したくないからね、レドームシの様に1人で引き篭ってちょくちょく文章書いてた方が気が楽なのよね、、、
それと個人的見解なのですが、ブログって自分家のトイレだと思ってて、頭の中の溜まりに溜まった文章を排泄する所だと考えてます。なので出し尽くした後スッキリした表情の最中に、
「お前のブログ気持ちわりぃな？」
とか言われても
「えっ？排泄物わざわざ見に来た貴方が悪いですよね」
で通します。
という訳でやります。
色々好き勝手にやって行くから宜しくね…
